2015年1月1日

          
明けましておめでとうございます。

年々、栽培がヘタになっているのか、
我が栽培場の植物には作が悪いものが目立つようになりました。
あれもこれもと手を拡げすぎて、
世話が行き届いていないのは火を見るよりあきらか。
ことしこそ、難物の道を志したかつての心持ちに戻って、
彼ら彼女らにじっくり向き合ってやりたいものです。




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                 Echinomastus johnsonii N of Littlefield, UT-AZ border, USA



アリゾナとユタの州境で出会った英冠(Echinomastus johnsonii)。
ご来光のように清々しいオレンジ色の刺です。
私がいちばん最初に手がけた、いわゆる難物サボテンで、
十二歳のときに蒔いて、五、六年は育てた(生きていた)でしょうか。
いま我が家にある株は、その後、二十年近く過ぎてから再び蒔いたものですが、
こちらは十五年あまりを経て、なんとか毎年開花してくれる株に仕上がりました。
難物とはいっても、ゆっくり時間をかけてつきあえば枯れずに育つし、
元気のよい株は、刺色もあまり褪せず、実生でもこんな感じの刺になる。
かけた愛情にこたえてくれるサボテンです。

今年もよろしくお願いいたします。


Shabomaniac!




テーマ : サボテン・多肉植物・観葉植物
ジャンル : 趣味・実用

コメント

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2015

Sabomaniac!さん、
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

E.johnsonii まことに美しいCactusですよね!
昨年Nevada, Searchlight 付近でも捜しましたが、
枯れている個体が多く少し驚きましたが、これもまた自然なの
かなと思っています。

Sabomaniac!さん、 本年もよろしくご指導のほどお願いいたします。

自生地のEchinomastus johnsonii超素晴らしいです。作るんならこうでなくちゃ!!。分かってるんですけど世話好きが仇で何度も枯らしてばかりです。難しいから続けてるんでしょう、きっと。

ハウス内の環境あれこれ考え今日は通気口直後にサーキュレーターの位置移しました。最低気温-10℃でも日中晴れると25℃になるので寒暖差あり過ぎ?。何かしないと気が済まない‥‥(@_@;)いじりすぎですね。

Sabomaniac!さん、
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

Shabomaniac!さん、
明けましておめでとうございます。
今年も自生地情報を楽しみにしています。

オレンジ色に輝く英冠、メサの2006年と2007年のリストのSB1890が「brilliant yellow-gold sp 」がUT州 Washington郡(ユタ州西南端)産で、これに近いかと思われますが、それ以降はリストに出ていませんね。
オレンジ色は黄花英冠や赤刺の英冠より難しいのかなと思われます。

今年は自生地の環境にそこそこ近づけ、地に着いた栽培を目指したいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。

Shabomaniac!さん、あけましておめでとうございます。

サボ栽培復帰5周年の節目(?)である今年、初心に帰って、大統領の産地違いなどを播きなおしてみようと思っています。

あと、春衣:Pilosocereus palmeri)のFN付きと、Yaviaの種子を入手したので、これも楽しみ。

・・・こんな調子で、相変わらずの煩悩サボライフ。
皆さんのように難物の域にはたどり着けそうにありませんが、
今年もよろしくお願いします。

shabomaniac!さん

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

新年に相応しい目映いばかりのオレンジ刺。
素晴らしいです。

自生地で見た鯱頭もそうでしたが、美しい
野生株には圧倒されますね。

英冠の実生15年生は希有なことで、流石と
言うか、ご苦労や熱意、愛情が思われます。


明けましておめでとうございます。

>あれもこれもと手を拡げすぎて、
世話が行き届いていないのは火を見るよりあきらか。

この言葉、自分にも思い当たる節が。
それでも、欲に負けて一つ二つと増えていってしまうわけですが(笑)

私も今年は手元にある植物とじっくり向き合いたいと思います。

本年も宜しくお願いいたします。

皆さま、あらためまして今年もよろしくお願いいたします。

>Yuccaさん
サーチライトの英冠はいわゆる「黄花英冠」と呼ばれるタイプだと思います。刺色がもっと渋くて、風格ありますよね。むかし訪ねたときは大龍冠と一緒に元気な株をたくさん見ましたが、今はコロニーの危機?なのでしょうか。また行ってみたい場所です。

>sileriさん
英冠くらいが、なんとか育てられるという意味で、楽しめる難物のボーダーラインかな?などとも思います。天狼や白紅山とつきあうのは本当に神経使いますよね。私の栽培場も、朝は霜が降りて真っ白です。路地に置いていたアロエはみんな溶けてしまいました。ハウス内、今年の最低気温は-4度ですが、そちらに比べたら甘いですね。

>cooパパさん
ややこしい、地味な植物ばかり取り上げる拙ブログにおつきあい戴き感謝です。植物はなんでも好きで、サボテン以外もいろいろ・・・でも手を拡げすぎて、最近は咲くが落ちるものも多々。ともあれ、今年もよろしくお願いいたします。

>masutusさん
写真の英冠はまさにSB1890のコロニーだと思います。ご本人に教えてもらった場所です。種を蒔くと黄、赤、オレンジといろいろ出ますね。自生地では純黄色は滅多に見つからないので、リストのはセレクトした種かも。比較的育てやすい方だと思いますが・・・。私自信は、自生地の旅にこの数年行けておらず、情報があまり更新できませんが^^;。がんばっていろいろ書きついでいこうと思いますので引き続きよろしく。

>noriaさん
大統領の産地違い、面白いですね。本来なら紅鷹まで包摂する種ですよね。日本ではかつて沢山輸入された五色大統領タイプばかり見ますが、白紅山みたいな赤白蒔き刺のコロニーをいぜんテキサスのLajitasで見ました。チワワ州北部までこのタイプが分布しているのかな?ヤビアはめちゃめちゃ成長が遅いです。うちで5年前に蒔いたのがやっと6-7mmくらい、それらしい顔になってきました。肉質が異様に柔らかく、奇妙で面白いサボテンですね。キリン接ぎだとどんな顔になるか楽しみですね。

>Doremifaさん
英冠、種から15年育てても、4寸鉢に収まっています。刺もいれて径8~9cm、高さ12cmといったところ。ちょっと丈高ですね。おなじ頃蒔いたスクレロ彩虹山などは、花も咲いて見ごろを過ぎて、すでに老境?柱のように丈が高くなり、ねじれたり傾いだりして、やっと生きている感じです。アリオカルプスや太平丸は15年くらいで見ごろですが、コピアポアはまだまだ子どもという感じ。色々実生すると面白いですね。


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